奨学金返済が理由で経済状況が悪化し自己破産する人も!?賢い奨学金制度の使い方とは・・・

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picjumbo.com_HNCK4153奨学金返済が理由で経済状況が悪化し自己破産する人も!?
賢い奨学金制度の使い方とは・・・
奨学金制度を利用されている方に、何か有益な情報を提供出来ればと思いまして、奨学金にまつわる悪い情報と良い情報をお伝えします!

奨学金制度とは

まずは「奨学金制度」という制度についてお話します。
(ご存知の方は飛ばして下さい)

【以下、Wikipediaより引用:http://bit.ly/16KG4Z8】

奨学金(しょうがくきん)は、能力のある学生に対して、金銭の給付・貸与を行う制度。金銭的・経済的理由により修学困難とされる学生に修学を促すことを目的とすることも多いが、金銭的・経済的な必要性を問わず、学生の能力に対して給付されることもある。
通常先進国では奨学金は給付奨学金をさす(日本では特別な場合を除いて有担保貸与奨学金)。貸与の場合は、借金をしている状態である。

とのことです。
奨学金には2つの種類があります。

1つ目は給付するタイプ、2つ目は貸与するタイプです。

給付の場合は、返済する義務はありません。
一方、貸与の場合は返済する義務があるということです。

貸与奨学金を取り扱う主な機関・制度

やはり、問題になっているのは「貸与奨学金」という学生にとっては返済する義務が生じるタイプの奨学金です。

その貸与奨学金を取り扱う主な機関および制度は以下です。

◯日本学生支援機構
◯技能者育成資金制度
◯技能者育成資金融資制度
◯あしなが育英会

日本学生支援機構の奨学金について

日本学生支援機構の奨学金に関する問題が多いようですので、上記の貸与奨学金のうち日本学生支援機構の奨学金に的を絞ってご説明します。

日本学生支援機構の奨学金には大きく分けて、国内奨学金と海外留学のための奨学金の2タイプの奨学金があります。

海外留学のための奨学金については、今回は割愛させていただきます。

国内の奨学金にも2タイプあります。

1.利息の付かない第一奨学金
2.利息の付く第二奨学金

の2つです。

第一奨学金の条件等は

第一奨学金の条件は以下です。

【以下、日本学生支援機構より引用:http://www.jasso.go.jp/houmon_menu/saiyou_02.html】

対象: 大学院・大学・短期大学・高等専門学校・専修学校(専門課程)に在学する学生・生徒
•利息:無利息
•選考: 特に優れた学生及び生徒で経済的理由により著しく修学困難な者に貸与します。
•貸与月額 : 学種別・設置者・入学年度・通学形態別に定められています。

金額は以下です。

◯国公立で自宅通学の場合:月額45,000円
◯国公立で自宅外通学の場合:月額51,000円

◯私立で自宅通学の場合:月額54,000円
◯私立で自宅外通学の場合:月額64,000円

所得条件は以下です(2015年2月10日現在)。

◯世帯人数3人の場合:給与所得者716万円、給与所得者以外303万円
◯世帯人数4人の場合:給与所得者801万円、給与所得者以外369万円
◯世帯人数5人の場合:給与所得者917万円、給与所得者以外485万円

給与所得者以外の方の制限が低すぎると思うのは私だけでしょうか?
世帯人数3人の場合で、かつ、父母が自営業者であったら収入が303万円以上あれば、その子供は奨学金が利用出来ないというのは非常に厳しいですよね。

今、地方創生などと言って、様々な地方が起業家を生みだすような施策を打ち出しているようです。
ただ、起業家といっても、自営業者です。

このような奨学金制度においても自営業者にとって不利な状況ですので、このような部分でもメスを入れていって欲しいなと感じました。

第二奨学金の条件等は

【以下、日本学生支援機構より引用:http://www.jasso.go.jp/houmon_menu/saiyou_02.html】

対象: 大学院・大学・短期大学・高等専門学校(4・5年生)・専修学校(専門課程)の学生・生徒
•利息:年利3%を上限とする利息付(在学中は無利息)
第二種奨学金の利率は経済・金融情勢により変動しますが、法令により年3%を上限とすることが定められています。また、在学中は無利息です。

※参考 : 平成26年1月末の利率は、利率固定方式(貸与終了時の利率を返還完了まで適用する)で年0.89%、
利率見直し方式(返還中おおむね5年ごとに利率を見直す)で年0.30%となっています。
•選考: 第一種奨学金よりゆるやかな基準によって選考された者に貸与します。
•貸与月額 : 本人が5種類の貸与月額から自由に選択でき、さらに在学採用の場合は申込年度の4月まで遡って貸与を受けることができます。

金額については月額3万、5万、8万、10万、12万円から選択可能です。

所得条件は以下です(2015年2月10日現在)。

◯世帯人数3人の場合:給与所得者1,026万円、給与所得者以外594万円
◯世帯人数4人の場合:給与所得者1,117万円、給与所得者以外685万円
◯世帯人数5人の場合:給与所得者1,259万円、給与所得者以外827万円

問題となるケースは第二奨学金の場合・・・

やはり、無利息の第一奨学金よりも、第二奨学金に関するトラブルが多いようです。

奨学金の未返還額と未返還者の推移のグラフがヤフーに掲載されていたので、リンクを貼っておきます。

奨学金未返還額と未返還者の推移グラフ

2013年度の未返還者数は33万人以上、未返還額は957億円ということで・・・非常に恐ろしい金額に膨れ上がっているようです。

奨学金返済ができずに自己破産する方も・・・

2015年2月10日にヤフーニュースに記載されていた記事を引用します。

【以下、ヤフーニュースより引用:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150210-00010000-qbiz-bus_all】

高校、大学時代に借りた奨学金を返還できないとして、北九州市小倉北区のフリーターの男性(40)が福岡地裁小倉支部で自己破産の手続き開始決定を受けたことが分かった。

奨学金のために自己破産するはめになるというのはなんとも信じられないような状況ですよね。
この男性はお父様が事業に失敗したことや、ご自身が精神疾患になり就職できなかったなどの悪条件が重なったから自己破産するに至ったようです。

確かに、返せないようなお金を借りるご本人にも問題はあるとは思うんですが・・・。

奨学金返済のためには

奨学金を返済できないから自己破産するというのは、非常に悲しい出来事ですよね。
奨学金を返済するためには、やはり稼いで返すしかありません。

↓こちらも合わせてお読み下さい。

関連記事:住宅ローンの返済が苦しい方必見!返済を軽減する3つの方法について

そのために何か私でお手伝い出来ることがあるかと思いますので、気になる方は下のリンク画像をクリックしていただければと思います。

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One Response to “奨学金返済が理由で経済状況が悪化し自己破産する人も!?賢い奨学金制度の使い方とは・・・”

  1. Johnc186 より:

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