ベンチャー企業はブラック企業化しやすい!?

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170ベンチャー企業はブラック企業化しやすい!?
こんにちは、早稲田大学卒×元銀行員のハリーです。
今回はベンチャー企業とブラック企業についてお伝えします。

ベンチャー企業に勤める友人の話

私が学生時代、最も親しくしていた友人Kは東京大学卒業後に人材系のベンチャー企業に勤務しました。
今でもその会社で働いているK。

夜中に夕飯の誘いをしようと電話をしても、5回連絡して1回繋がるかどうかといった忙しさです。
仕事が明け方まで続くこともあるようですし、労働時間が非常に長いため私はKの体調について非常に心配しています。

また、30代前半であるのにも関わらず、事業所長にも抜擢され人材マネジメントも担当したことから忙しさに拍車をかけているようです。
Kに会った際、「忙しくて大変そうだね」と声をかけると、「仕事は楽しいよ」「会社の代表者が尊敬出来るし」等と言っていました。

ベンチャー企業の特徴とは?

友人Kが勤務するベンチャー企業は、既に上場企業であり、創業してから10年以上は経過している会社ですのでこれから始まるベンチャー企業とは言えないでしょう。

ただ、就職活動などでの括りとしてはベンチャー企業のようです。

Kから聞いた話をもとにベンチャー企業の特徴について考えてみたいと思います。

特徴は以下が挙げられるでしょう。

1.裁量労働制である
2.若くして責任ある立場を任される
3.ちょっと宗教じみているかも・・・
4.離職率が高い

それでは順番毎にみてみましょう。

1.裁量労働制である

友人Kが勤務するベンチャー企業はフレックスタイム制(裁量労働制)を導入しています。
フレックスタイム制とは、一定の定められた時間帯の中で、始業及び終業の時刻を決定することができる変形労働時間制の一つのことです。

友人Kが勤務する会社では、早く帰宅しても遅く帰宅しても、年俸制を導入している会社であるため、お給料は変わらないようです。
ですので、極端に言えば仕事がさばけていて定時で帰宅する人と、仕事がさばけないで深夜まで残業する人のお給料が変わらないようなのです・・・。(法律上どうなのか分かりませんが、実際にはそのような運用が現場でされているようです)

2.若くして責任ある立場を任される

30代前半にも関わらず、既に事業所長を任されている友人K。若くして責任ある立場を任されることは、自己成長に繋がるかと思いますが・・・。

3.ちょっと宗教じみているかも・・・

「会社の代表者を尊敬している」と話していた友人K。ベンチャー企業では、創業者のDNAが色濃く反映されることは理解できますが、友人K自身、「ちょっと宗教じみている所はあるかも・・・」と話していました。

4.離職率が高い

友人Kに「同期のうちどのくらいの人がまだ会社に残っているのか?」と質問したところ「約4割が残っている」と言っていました。
離職率の高さという点は、ベンチャー企業に見られる特徴の1つかもしれません。

ベンチャー企業の特徴とブラック企業の特徴は似ている!?

以前、ブラック企業の特徴に関する記事を投稿しました。

関連記事ブラック企業の特徴や面接の時に見分ける方法とは?

この記事に記載したブラック企業の特徴と、友人Kが勤務する会社の特徴に被る点があるとすれば・・・

◯残業しているのに、残業代が支払われたことがない(フレックスタイム制のため。ただし、みなし残業は支給されている)
毎月80時間以上の残業が当たり前だ
◯年がら年中、求人広告が出ている
平均年齢がやたらと若い
入社3年以内の離職率が高い

といった点かと思われます。

関連記事ブラック企業の特徴や面接の時に見分ける方法とは?

ベンチャー企業は会社の経営者の考え方に大きく左右される体質がありますので、ベンチャー企業への入社を検討されている方は経営者がどのような人物なのかを見極めることをオススメします。

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